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通し番号 | ca10073 |
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資料種別 | 写真 |
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形態 | アルバム |
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技法 | ゼラチン・シルバープリント |
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資料名 | 安奉線の山嶽美 |
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サブタイトル | 亜東印画輯1 |
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タイトル/資料名ヨミ | アンポウセンノサンガクビ |
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時代 | 昭和 |
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期間 | 1926~1932 |
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地名 | 安奉線 |
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材質 | バライタ紙 |
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備考 | 亜東印画輯 昭和四年九月號 1 |
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解説文 | ◉安奉線の山嶽美(南滿安奉線)
平原の滿洲から足一ト度安奉線に入れば、所謂山嶽
地帶となつて四圍の風光は全く一變する。一は橋頭附
近釣魚台の景觀で細河の峡谷美は既に人口に膾炙され
た。他は東行安東に近く高麗門、鳳凰城驛の邊り山迫
り水狹まつて秀巒奇峰の美を展開して車窓に入る。秋
によく春によい。(印畫の複製を嚴禁す) |
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