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通し番号 | ca20107 |
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資料種別 | 写真 |
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形態 | アルバム |
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技法 | ゼラチン・シルバープリント |
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資料名 | 本溪湖の冬の朝 |
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サブタイトル | 亜東印画輯2 |
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タイトル/資料名ヨミ | ホンケイコノセイテツギョウフユノアサ |
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時代 | 昭和 |
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地名 | 安奉線 |
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材質 | バライタ紙 |
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解説文 | ◎本溪湖の冬の朝(安奉線)
滿洲では寒氣や結氷が内地人が恐れる程自然の脅威で
はない。始終晴天の日の多いこと、雨雪の少いこと、
而して大地が結氷して岩盤のやうに堅くなることが反
つて屋外の勞働作業に便宜な位だ。粉雪の粗さに降つ
た晴明の冬の朝を山から掘つて街へと運ぶ土は、本溪
湖の燒物の原料とある。(印畫の複製をお斷りします) |
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