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| 通し番号 | ca30059 |
|---|---|
| 資料種別 | 写真 |
| 形態 | アルバム |
| 技法 | ゼラチン・シルバープリント |
| 資料名 | 天池湖 その二 |
| サブタイトル | 亜東印画輯3 |
| タイトル/資料名ヨミ | テンチコ ソノ二 |
| 時代 | 大正 |
| 地名 | 白頭山 |
| 材質 | バライタ紙 |
| 備考 | 亜東印画輯 第十五回 |
| 解説文 | ◉天池湖 その二 (白頭山頂) 鮮人は彼等の始祖「檀君」の降臨した處と傳稱し、支 人は淸朝祖發祥の地と傳説する。潭心より生れ出た妖 美な女性が情炎の黑髪、魅惑の朱唇に妖艶な悶江を 罩めて銀砂に眉柔かにまどろむ或日、黑い雄蝶はその 朱唇に宥されて三日四日遂に陶惚として愉悦に慓へて 死んだ。間もなく美女は偉丈夫を產んだ、それが淸朝 の元首愛親覺羅であると傳へてゐる。石を投じ血を流 せば忽ち水は怒る、日露役前露人三名水深を測らんと して山鳴り水逆だち須叟に湖底に奪はれたといふ、あ やしくも美しい湖だ。(印畫の複製を嚴禁す) |


